こんにちは！
宮城県柴田郡にて拠点を構え、四国や関西といった全国のさまざまな地域にて配送事業を展開している、アストスロジスティックス株式会社と申します。
軽貨物の配送・介護機器の配送や設置は弊社にお任せください！
弊社では前述しているように軽貨物配送を事業として行っており、業務委託の形でドライバーをしてくれる人の募集も同時に行っています。
軽貨物配送ではトラックなどの車両は使用せず、軽自動車や普通自動車を使って配送を行いますが、さまざまな荷物を扱う関係から、慣れないうちは荷物を破損させてしまう初心者も多いのが現状です。
では、どうすれば荷物を破損させない運転技術を身につけることができるのでしょうか？
今回のコラムでは、荷物を破損しない運転技術の習得方法を解説します。
運転技術以前に重要なこと
運転技術について述べる前に、荷物の配置についても解説します。
というのも、軽貨物配送で荷物を傷つけてしまう要因は必ずしも運転技術に問題があるというだけではないからです。
運転に問題がなくても荷物に傷がついてしまう場合は、荷物の積載に問題がある場合が多く、その場合はどれだけ安全な運転をしても荷物に傷がついてしまいます。
もし運転技術に自信があるのに荷物を破損させてしまった際は、まず荷物の置き方を「重いものを下にする」「コンテナなどを用意して小さい荷物を格納する」などの工夫をしてみましょう。
荷物を傷つけない運転技術の習得方法
そもそも荷物を傷つけない運転技術とは「安全に徹底配慮した運転」です。
法定速度を遵守したうえで、急ブレーキなどを行わない緩やかなブレーキの調整や、周囲に目を配って歩行者にも配慮した運転などが、軽貨物配送では重要です。
運転初心者の人に多いのが特にブレーキに関する問題で、自覚はなくとも急ブレーキ気味になっており、ブレーキを踏んだことが要因となって荷物が転がるなどで破損してしまうということも多いです。
なので、運転初心者の人であれば緩やかなブレーキのコツを、人から教わるなどで習得することがおすすめで、そもそも安全運転ができていない人は、安全運転の徹底を目指すことをおすすめします。
運転が好きな人におすすめの仕事です！
弊社では業務委託という形で、軽貨物ドライバーになりたい人を募集しています！
配送関連のお仕事をいままでやったことがない人でも、弊社では未経験者や初心者向けの研修やトレーニングを行っているので、緊張することなく軽貨物ドライバーとして活動することができます。
現在、弊社の主要取引先である神奈川郵便局様の所在地域のドライバーを集中募集中です。
神奈川県横浜市神奈川区付近で活動可能な方、今回のコラムを見て弊社の求人に興味を持った方は、ぜひこちらの採用情報ページよりご応募してみてください。
コラムを見ていただいた皆様からのご応募を心よりお待ちしています！
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
